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Channel: スポーツナビ+ タグ:青森大学新体操部
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重大発表!!

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BLUE ■日時:2013年1月26日(土) 17:00開場/ 17:30開演■会場:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)■チケット:S席:4,300円 A席:3,300円 (全席指定)<チケット取り扱い>①ホームペジよりイ「ベントアテンド」で検索→トップページ「BLUE」をクリックし購入するとチケット送料(\700)無料!※当日の受付方法当日は受付にて、イベントアテンドで購入されたチケットの画面をプリントアウトorメールに転送してご持参の上、整理番号とお名前を、スタッフにお申し付けください。下記よりお申し込みくださいイベントアテンド②チケットぴあ【Pコード:822−679】③ローソンチケット【Lコード:28702】「新体操の舞台を創りたい」この言葉は彼の口癖であり、夢であり、そして最後の言葉だった。政幸へ思いを込めて今宵"アスリートからアーティスト"へ変身を遂げる。シルク・ドゥ・ソレイユで活躍するパフォーマーを輩出し、全日本学生選手権11連覇を果たした、青森大学新体操部。今や強豪となった青森大の躍進の陰には、かつて思いを遂げられずに逝ってしまったひとりの選手の存在があった。 12年前、たった3人の部員からスタートした青森大学新体操部。そのひとり「大坪政幸」は男子新体操をエンターテインメントに!という夢を抱き、大学卒業後、単身で東京へ。社会風刺をネタにするお笑いコント集団「ザ・ニュースペーパー」の一員となるなど、少しずつ理想とするパフォーマーへの道を切り開いていった。が、そんな矢先、政幸は脳腫瘍の病魔におかされる。自身がパフォーマーになる夢は断たれたが、それでも政幸は新体操の可能性を信じていた。病魔と闘いながら舞台関係の仕事をし、夢の実現を強く信じ続けた。しかし2009年7月23日。願いは叶うことなく、27歳という若さで彼は息を引き取った。その夢を実現すべく集った、男子新体操界初のプロパフォーマンスユニットBLUE TOKYO、大学王者青森大学新体操部、高校王者青森山田高校新体操部、青森市内初の男子新体操Jr.チームBLUE TOKYO kid's の「チームBLUE」をダンスエンターテインメイント界の第一人者・黒須洋壬氏の演出によって実現する。男子新体操の未来と、政幸への想いを込めて・・・「会場へのアクセス方法」〒030-0812 青森市堤町1丁目4番1号 電話 017-773-7300  FAX 017-776-2066・JR青森駅正面口(東口)から市営バス ( 2 )番乗り場「東部営業所行き」または「県立中央病院前行き」乗車※「古川経由・新町経由」にご乗車ください。文化会館前停留所下車、バス進行方向へ徒歩1分(バス所要時間約10分 180円)・青森中央インターチェンジから20分程度「黒須洋壬」Profile 20歳でNewYorkのBROADWAY DANCE CENTERに留学。留学期間中にあったCBS系TV番組STAR SEARCH‘89のオーディションを受け見事合格。6週間勝ち抜きその年のダンス部門グランドチャンピオンに輝く。その後Los AngelsのBOBBY BALL AGENCYに所属しHERB ALPERTのPVやMOVIE AWARDSなどに出演。92年に帰国。帰国後は数々のアーティストなどのコンサート、TV、CMの振付をこなし、98年に「THE CONVOYSHOW」に参加。郷ひろみ「GOLD FINGER 99」、SMAP「BANG!BANG!バカンス」安室奈美恵「FUNKY TOWN」をはじめとして、黒木メイサ、SPEED、中島美嘉、MAX、KINKIKIDS、荻野目洋子、観月ありさ、LINDBERG、AAAなど数々のアーティスト、CMでは「XYLISH」「プッチンプリン」など多数、映画では「恋に唄えば」も振付している。TVにも活動の場を広げ、「踊る!さんま御殿!!」、西村京太郎サスペンス「探偵左文字進12」「十津川警部シリーズ42」、舞台ではブロードウェイミュージカル「CHICAGO」、「天聖八剣伝」、映画では「菊次郎の夏」「デボラがライバル」にも出演。最近ではRISING DANCE FESTA 「United vol3,5,6」SMAP「SAMPLETOUR」「POPUP SMAP」DANCE SPACE WING 20周年記念公演「AfterDark」などの演出やDAICHI MIURA"ex TimeTour"の監修を手掛ける。黒須洋壬オフィシャルホームページへhttp://www.xrossact.com/■出演者: BLUE TOKYO青森大学新体操部青森山田高校男子新体操部 BLUE TOKYO KIDS 岡山県立井原高校新体操部《特別ゲスト》■スタッフ演出:黒須洋壬舞台監督:狩俣康徳音響・照明:ACT DEVICE http://www.actdevice.co.jp/(仮)制作:LAST TRAIN GETTER■主催:有限会社ラストトレインゲッター■後援:青森山田学園■協力: VISION FACTORY GIPイベントアテンドトウキョウダンスマガジン■お問い合わせ:LTG 03-6416-1998 blue@ltg.co.jp※後援、協賛、協力、出演者等・・今後も追加される予定となってます。決定し次第追記していきますので引き続きお見逃し無く!!

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